遊びを
選択する
遊びを決めるのは自分 心のおもむくままに遊びます
- 子どもたちは毎日、自分で遊ぶものを決めて取り組みます。戸外で遊んだり室内で遊んだり、好きな遊びを自分で選んで満足するまで遊び込む。この繰り返しが、好奇心や意欲、集中力を育てます。
- 保育士は子どもたちが遊びを選択できるように、そのときの興味や関心、発達状況に合わせて、遊びのもとになる素材やツールを用意します。
生活や遊びのさまざまな場面で、子どもたちが「自分で考えて行動する」ことができるように援助し、環境作りを行っています。